KMIに関する研究を紹介するパンフレットKMI Unfoldedの第２号がウェブサイトで公開されました。
2022年は小林誠・益川敏英両教授がノーベル賞を授賞された小林・益川論文“CP-Violation in the Renormalizable Theory of Weak Interaction”の提案から50周年にあたります。

今回発行されたKMI Unfolded-2は、名古屋大学KMIの目線から、小林・益川論文が生まれた背景とその発展をまとめたものです。

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KMI Unfolded Issue-2
2022年1月発行
内面：
HISTORY OF KOBAYASHI-MASKAWA
外面：
理論屋から見た小林・益川論文の素晴らしさ（棚橋誠治教授）
実験屋から見た小林・益川理論の検証（飯嶋徹教授）
引用数データから見る小林・益川論文
HISTORY OF KOBAYASHI-MASKAWAについて

（表紙）

（外面抜粋「HISTORY OF KOBAYASHI-MASKAWAについて」）

（内面）