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第一回KMI Flashを開催しました!

2021.09.24
ニュース / トピックス

2021年7月28日(水)、第一回「KMI Flash(KMIフラッシュ)」を対面とリモートのハイブリッド形式にて開催しました。

コロナ禍で、学生や若手研究者は、分野・世代を横断した交流や研究発表をする機会が減少しています。そこで、KMIの若手研究者有志により、名古屋大学の素粒子宇宙分野を研究する学生および若手研究者を対象とした研究発表会「KMI Flash」が企画されました。

素粒子宇宙研究といっても、理論研究・加速器実験・宇宙線観測など、アプローチは様々で専門が異なります。KMIをプラットフォームにして、分野や世代を超えた交流を目指しています。

学生にとっては、専門外の学生・若手教員・シニア教員など幅広い聴衆に対して、自分の研究を正確かつ魅力的に紹介する貴重なトレーニングの場ともなったようです。

 

イベント詳細についてはこちら 

https://www.kmi.nagoya-u.ac.jp/events/3869/

 

今回の参加登録者は68名、登壇者は30人で、多くの若手研究者・学生が参加し、5分ずつのフラッシュトーク(非常に短いトーク)を行い、よく準備された発表と熱心な質疑応答で、大変な盛況となりました。

 

 

講演後は、参加者による投票によって、優れたプレゼンテータが選ばれました。

 

「Best Research Award」

研究の意義がよく伝わった発表に与えられる賞

Tomohiro ISHIKAWA (Uxg研) 重力波検出器における輻射圧雑音キャンセルの開発

Takamasa KANAI(多元)アイランド仮説とブレーンワールド熱力学

Takuhiro FUJIIE  (Phi研) 中性子干渉計を用いた新物理探索

Shoki IWAGUCHI (Uxg研) 原始重力波観測のための変位雑音フリー中性子干渉計の開発と現状

 

「Best Self Presentation Award」

登壇者の貢献が明確である発表に与えられる賞

Motoko FUJIWARA (E研) Identification of Dark Matter Spin

Yuki OMIYA (Uxg研) 初期の衝突銀河団CIZA J1358.9 -4750における衝撃波のX 線およびSZ 信号の比較

Takuhiro FUJIIE  (Phi研) 中性子干渉計を用いた新物理探索

 

会場の様子
受賞者
オンライン参加者