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仁科記念講演会を開催しました

2014.11.25
ニュース / トピックス

 素粒子宇宙起源研究所は仁科記念財団及び理学研究科と共同主催で、日本アイソトープ協会の後援を受け11月20日(木)、坂田・平田ホールにおいて、仁科記念講演会を開催しました。
 講演会には120名ほどの聴衆が集まり、仁科記念財団理事長である小林誠名古屋大学特別教授、名古屋大学理学部長の篠原久典教授、名古屋大学素粒子宇宙起源研究所長の益川敏英名古屋大学特別教授の挨拶の後、高橋義朗京都大学教授、三田一郎名古屋大学名誉教授から、それぞれ「冷却原子を用いた量子シミュレーション」及び「クォーク物理学の展開」という題名で講演がありました。

講演スライドはこちらからご覧いただけます。

[file] Slide「冷却原子を用いた量子シミュレーション」高橋義朗(京都大学教授)
[file] Slide「クォーク物理学の展開」三田一郎(名古屋大学名誉教授)

こちらは5つの動画が含まれます。ダウンロードし、nishina2014.pptxをご覧下さい。

仁科記念財団理事長 小林誠名古屋大学特別教授

名古屋大学理学部長 篠原久典教授

名古屋大学素粒子宇宙起源研究所長 益川敏英名古屋大学特別教授

高橋義朗京都大学教授

三田一郎名古屋大学名誉教授