2015年4月13日~17日に沖縄にて開催された国際会議The 21st International Conference on Computing in High Energy and Nuclear Physics (CHEP2015)にて、現象解析研究センター加藤悠司研究員のポスター発表「Job monitoring on DIRAC for Belle II distributed computing」が参加者の投票により、ポスターアワードに選ばれました。 発表は、16日夜のバンケット中に行われ、17日には参加者全員の前で受賞記念講演が行われました。
授賞式の様子(写真提供:CHEP2015 LOC)
受賞記念講演の様子